和歌山地域地場産業振興センターは、県北部の市町と商工団体・業界が一体となって地場産業の活性化と魅力ある地域作りを進めるための拠点施設としてオープンしました。
綿スフ織物
| 所在地 |
〒640-8137 和歌山市吹上2丁目6-19 |
|---|---|
| TEL | 073-422-2791 |
| FAX | 073-422-2792 |
| URL | - |
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| 設立年月日 | 昭和24年9月7日 |
| 製品名 | 綿織物、合繊織物、スフ織物 |

気候温暖な和歌山は元来綿花の栽培に適しているため、綿織物の歴史は古く、享保年間に始まったといわれる紋羽織に端を発し、明治時代に入り、木製の手機織 機による木綿織物の生産に発展し、「紀州ネル」として全国的に有名な綿ネルの製造も盛んになりました。同時に紡績業、捺染業、染色科学工業、染色整理機械 産業等、繊維に関連する諸産業の発展を促し、地場産業の中核として発展してきました。
明治時代に力織機が開発され、大正時代には自動織機が出現、またスフ織物の生産も始まり、現在では超自動化された最新織機が導入されています。
製品は、綿織物、合繊織物、スフ織物などで、生地織物ではユカタ地、シームレスオムツを初め、フィルタークロス、ネル生地、ガーゼ、フキンなど医療用、工業用の資材を製造しています。
当業界は、明治23年から百余年、幾多の変遷を経て今日にいたっていますが、第2次大戦後、開発途上国の追いあげ等もあり、情勢は非常に厳しくなっていますが、諸設備の近代化と技術の向上を目指し努力を続けています。